勤続1ヵ月の方の住宅ローン

こんにちは。

本日は先月の住宅ローンの事例をあげてみたいと思います。

勤続年数が短くてローンが難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?

同じような方に参考になればと思います。

 

≪お客様状況≫

①勤続1ヶ月

②発行されている給与明細額(月額約205,000円)

③融資希望額(1,880万円+諸費用150万=2,030万円)

 

ご勤続1カ月でローンが無事に承認。ご決済頂きました。

 

今回の肝心な点は勤続1か月の収入をフラット審査はどのように見るのかという点です。

通常の審査ではフラットでは2年分の源泉徴収票を求められます。現在ですと平成28年分と27年分のものです。しかし給与明細1か月ということはそれらの源泉は以前の勤め先のものであり、ほんの参考にしかなりません。この場合には「給与証明書」というフラット書式のものを今の勤務先に記入して頂くことになります。フラットホームページでは「申込年度の前年以降に転就職を行った場合の給与を証明する書類」と書かれています。こちらを提出するのですが、ここで問題があります。会社の給与がいつ締めのいつ払いかという点が重要になります。

 

≪例えば入社は10月1日、給与は15日締めの当月30日払いの場合≫

10月分給与は10月1日~15日までの通常の半分が支給されます。

11月分給与は通常の満額が支給されます。

 

もし仮に11月9日にローンを審査すると給与証明書は10月分の給与しか記載されません。

ですから仮に給与が20万だとするとその半分の10万円×12か月=120万円が見込みの年収としてローン審査対象年収になります。

 

12月9日にローンを審査すると給与証明書は10月分、11月分が記載されます。

すると10月分10万円+12月分20万を割って平均値に12カ月を掛けると180万が見込みの年収として審査対象年収となります。

 

 

話を戻しますと上記ローン通過のケースは末締めの翌月25日払いで1ヵ月の給与明細が丸々計算されて審査を受けられたのです。勤続1か月からローンが通る可能性は大いにあります。自分の場合はどうなるかなど高田馬場1分の本社にて相談会を行っております。お気軽にご相談ください。

※本記事は平成29年11月9日のものです。ローン審査は日々変化がありますのでご参考としてお読みください。

 

ぜひ住宅ローン相談フォームからご連絡お願い致します。

http://www.remoral.co.jp/loan_counseling

 

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