フラット35適合証明書のおはなし①

住宅ローンの種類は大きく2つに分かれています。

銀行系のローンとフラット35のローンです。フラット35の大きな特色は長期固定金利です。

 

今の低金利の恩恵を受けた金利でずっと固定されているので安心と考える方もとても多いはずです。

しかしながら全ての物件がフラット35を使用できるかというと残念ながらそうではありません。

フラット35はフラット35適合証明書という所定の建築士事務所から発行されるものがなければ

審査が通っていても借りることはできません。

中古マンションにおいてざっと適合証明書が使えるポイントをご説明します。

 

①専有面積が30㎡以上であること。

②管理規約が定められていること。

③長期修繕計画(20年以上)がなされていること。

④キッチンとトイレ、浴室があること。

⑤原則として一般の道に2m以上接道していること。

⑥ピロティ構造が偏在してないこと。

 

ざっとこんな感じです。

これらの条件がそろって新耐震基準の物件であればほとんど適合が発行されます。

次回はそれぞれの項目を少し掘り下げて参ります。

 

※フラット適合の技術基準改正は平成26年に行われており、今後変更することもあります。

※本記事は平成29年11月2日執筆のものです。

 

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